共に周南市

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地域づくり情報

地域の未来[ありたい姿]を創造[デザイン]する「地域の夢プラン」

地域の夢プランは、各地区に住む皆さんが中心となって、「対話」を通じて地域の歴史・文化・自然等の地域資源を改めて見直し、それら地域資源を活かして、地域のあるべき将来像(夢)を描き、その将来像(夢)の実現に向けて取り組む具体的な目標や活動内容、実行体制などを盛り込んだ「地域の活性化計画」です。そのプランに基づく各種取り組みを、地域の皆さんが自主的、主体的に実施することにより、活力ある住みよい地域づくりを進めることを目的としています。

地域の夢プランの概要

本市ではこれまで、主に中山間地域において、住民自らが、地域の課題解決や活力の創出に取り組む「地域の夢プラン」の策定やその実践活動を支援してきており、現在、市内の12地区において「地域の夢プラン」が策定されています。

さらに市内の中山間地域に限らず、都市部及び都市周辺部においても人口減少、少子高齢化という現象が現れてきていることから、平成28年度からは、「地域の夢プラン」の対象地域を市内全域に拡大し、地区コミュニティ等の個性的、魅力的な地域づくりを進めていくための支援を行っています。

夢プラン策定済

地域の夢プランの進め方

STEP1. 地域内の機運の醸成

地域内で夢プランを策定することの目的を少しでも多くの方に周知し、情報を共有することで、夢プラン策定に向けての機運を高めます。

STEP2. 集落点検

地域に住んでいる人たちの目で、自分たちの住む集落(自治会)の現状を診断し、地域の将来を予測します。

  • 家や人の現状と今後の動き
  • 農地や農業の現状と今後
  • 日常の暮らしの現状
  • 自然や歴史・伝統文化 など

STEP3. 地域の将来像を考える

集落点検から見えた、地域の現状や課題を踏まえて、地域のありたい姿(将来像)や対策を考えます。

STEP4. 夢プラン(行動計画)としてまとめる

考えた対策を、5年間の行動計画としてまとめ、取り組みの優先順位を考えます。

STEP5. 夢プランの実行体制を整える

行動計画、取り組みの優先順位が決まったら、実行体制(いつから、どこで、誰が、どのように、いくらの予算で)を整えます。

STEP6. 実践活動

実行体制が整ったら、個別の事業計画に基づいてプランを実践していきます。実践していくうえで生じてくる問題点を解決しながら実践活動を継続し、「5年後」をめどに取り組みを振り返り、「夢プラン」の見直しを行います。


事業概要

1 地域の夢プラン策定支援事業

地域力の再生に向けた第一歩となる「地域の夢プラン」の策定を支援します。支援に当たっては、補助金を交付するとともに、活動が円滑に展開できるよう助言やコーディネート等を行います。

《補助金額(上限)》

初年度10万円、2年度目20万円(最長2年度間支援)

《対象団体》

1. 地区コミュニティ組織
2. 旧小学校区等の一定の規模・機能を有し、住民の意識共有が図れる範囲で構成された組織

2 地域の夢プラン実現支援事業

「地域の夢プラン」の実現を図る地域の主体的な取組みを支援します。
支援に当たっては、補助金を交付するとともに、活動が円滑に展開できるよう助言やコーディネート等を行います。

《補助金額(上限)》

各年度30万円(3年度間継続支援)

《対象団体》

地域の夢プランを策定している団体

※応募方法は、4月上旬に公開予定